2004年11月5日に、油木、神石、三和の3町と豊松村の新設合併により誕生しました。
広島県の東部に位置し、居住区の標高は400~500mにあります。森林面積は81%と緑豊かな自然に囲まれた中山間地域です。
2004年12月時点の1万2454人から約2割減少。国立社会保障・人口問題研究は2040年時点で人口が5082人まで減ると予測。また、有識者たちでつくる日本創生会議の分科会は、人口流出が今のペースで続けば、町の20~39歳の女性は2040年時点で、10年比74.5%減の144人となると発表しています。減少率は広島県内23市町で最大です。(2015年1月7日現在)
広島県産黒毛和牛、松茸、こんにゃく、地酒、しいたけ、昔造り味噌、ゆず、ぶどう(ニューピオーネ)、トマト、ハーブソルト・エゴマソルトなど